大荒れ相場での少ない含み損1
2023年3月8日~3月10日
パウエルさんの発言2日連続からのゴトー日&雇用統計で記録的な大荒れをした週です。
いろんなオプチャでも今年一騒ぎになっていた週だと思いますが、20%未満のドローダウンで利確しています。
↓その後の利確(3月8日、3月10日)。ボーナス込30万円で運用していたのでそれぞれ日利約3%ずつ。
↓利確後の含み損(3月11日時点)
大荒れ相場での少ない含み損2
2023年4月3日、4日と年度始めからゴールドを始め、相場がかなり大荒れしました。動画はこのEAの4月6日時点の含み損です。いろんな通貨でかなり積んでいるように見えるのですが、ドローダウンはたった10%ほど、維持率も2600%とかなり余裕です。
↓その後はこの積んだポジションが連日の利確祭りモードに入ります。日利1.8%、1.8%、2.7%です。
大荒れ相場での少ない含み損3
2023年4月17日にEURCADで捕まりました。500pips以上逆行しましたが、含み損はなんと20%以下。
EURCADだけの含み損ではないですよ。全通貨含めた含み損が20%以下です。
放置モードがいかに耐久力が高いかがわかると思います。
↓難なく利確。
パラメーターと推奨証拠金と月利の関係
↓下記は鉄壁モードの約2ヶ月の実績です(2023/01/17~2023/03/28)。損切1回ありますがすぐ取り返しています。
↓下記はオリジナルモードの実績です(2023/03/9~2023/03/28)。約20日間で利益70%です。ただドローダウン50%がありました。これを多いと取るか少ないと取るかは好みが分かれると思います。
放置モードとバランスモードの違い(2023/4/25)
4/17あたりからエンペラータイムがEURCADで捕まりました。しかし1ポジ目は同じ位置(ロジックは同じなので)でありながらも、放置モードはDD6%、バランスモードは85%と大きな差がありました。この違いはロットとナンピン幅です。放置モードがいかに耐久力が高いかがわかると思います。
1通貨で積んだ時は他のポジを整理したり、一時的に新規ポジを取らないように通貨ごとにEAを停めたりするなど耐久力を上げるのも一つの手だと思います。